デルメッド育毛剤の女性ホルモン減少に着目したCTPという成分がすごい！

三省製薬の育毛剤は、女性ホルモン減少に着目した女性向けの育毛剤。

その鍵となるのが、毛根にダイレクトに働きかけるCTPという成分。

CTPは、毛根の乳毛頭に直接に働きかけ、育毛指令と抜け毛を止める指令を出すというすごい成分。
そのため、髪は、しっかりと成長し、ハリとツヤ、ボリュームもアップします。

CTPは、三省製薬が開発した成分で、５００種類以上の物質から、育毛効果がある成分として発見しました。
１９９５年に当時の厚生省（現厚生労働省）から育毛有効成分として承認されています。

豊な毛量は、４０代、５０代にとっては、美の要素ですね。

抜け毛がひどい時期にそのまま放置していると、４０代、５０代になると毛の成長サイクルが追いつかなくなり、「あれ、薄くなった？」
ということに。

また、女性は、ホルモンのバランスが崩れると、出産や５０代前後に抜け毛が増えることがあります。

髪に元気がなかったり、トップが立ち上がらないとちょっと寂しい印象になりますね。

パッと見たとき、顔よりも豊かな髪、艶のある髪の方が若い印象が強かったりしませんか？

毛量が変わると、久しぶりに会った時の印象が随分と違うと思ったことがありました。
逆に、髪のボリュームが変わらないと、その人の印象も変わらないものだと思いました。

女性ホルモンの減少によって、低下した“BMPという髪を作る指令となる物質”を増やすことができるそうです、
皮膚科でも安全性がきちんと確認できています。

頭皮の血行をよくすることで育毛に働きかける育毛剤はたくさんありますが、
CTPは、女性の薄毛のメカニズムに着目しているので、まさに、女性が使いはじめたら変化を感じやすい育毛剤です。

デルメッド　育毛剤のサンプルです。デルメッドは定期便で化粧品を頼んでいて、おまけに時々育毛剤サンプルが入っています。

私自信も、抜け毛がひどいと、とくに頭頂部分、トップがペしゃんとなり、ボリューム感が減ったように感じます。

できるだけ、抜け毛を減らす努力をしただけで、髪のボリューム感が戻ってくるように思います。

現在、サンプルしか使っていませんが、
だから、デルメッドの育毛剤を使い続けたら、きっと髪のボリュームがよみがえるのだろうなあ～。
今使っているアロエ育毛剤を使い切ったら、デルメッドの育毛剤にしてみようと思います。

テクスチャーは、すごくサラサラしています。

スーッとここちよい使用感。

香りはなく、ベタつくこともありません。

少し、刺激を感じるきがしますが、
その後かゆくなるとか、ヒリヒリするといった感じはありません。

目に入ったら目がちょっと痛かったです。
くれぐれも目に入らないようにしてください。

大人の女性は、育毛ケアをするとしなといでは、５年後、１０年後の髪のボリュームに差がでるそうです。

早く始めるとそれだけ、抜け毛や髪の元気も違ってきますので、でいるだけで、頭皮の育毛は早めが鍵！
ぜひ、三省製薬の育毛剤を試してみてください！

年齢を重ねると、髪が細くなたり、分け目が目立ち始めたり、毛量が減ったりします。

ホルモンバランスが変わり始めるときに特に、抜け毛が酷くなったりします。

「じゃあ、どうしたらいいの？」

と思ったら、まずは、デルメッドのヘアエッセンスを使ってみませんか？